【Tinder留学】海外ネットナンパの大まかな流れ・手順を紹介する

ナンパ

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海外ネットナンパをしたい人の疑問

海外でのネットナンパ、通称Tinder留学の手順について知りたい。
どうやって声をかけて、ホテルまで連れ帰ってセックスをするのかの流れが分からない。
大まかな流れを教えて欲しい。

ここではこういった質問に答えていきます。

海外ネットナンパの基本戦略

アプリに課金をして大量のマッチを獲得する。
そうしたら、ホテル近くのカフェやレストランのアポを取り付けて、ボディータッチを繰り返し、キスまで行ったらホテルを打診する。

出会い系アプリでマッチを量産する

出会い系アプリはTinderかTanTanを使用します。
どちらがいいかは場所によります。
両方使ってみて、ユーザーの多い方に課金しましょう。
特に、相手に自分のプロフィールが表示されやすくなるブースト機能を使わないと中々マッチしないと思います。

オープン・声掛け

TinderもしくはTanTanでマッチしたらこちらから声をかけます。
女の子は基本的に多くの男から声をかけられているので、返信率の高いメッセージを送りましょう。
例えば、「あなたは綺麗な髪をしているね」とか「日本に興味ある?」とか「日本から来た日本人だよ」とか、色々と試してオリジナルのオープンフレーズを編み出しましょう。

アポ取り付け

返信が来たら、会話もそこそこに会う約束を取り付けましょう。
例えば、「日本食は好き?」と聞いて「好き」と返ってきたら「なら一緒にランチかディナーでもどうかな?」と打診します。
カフェでもいいですが、日本食レストランだと自分が優位な立場に立てるし、話題にもなります。
重要なのは、ホテルから近いこと。
歩いて行ける距離だと良いでしょう。

アポ当日の和みとギラつき

和みつつ、ボディータッチを増やしていくのが基本戦略です。
会った瞬間に肩を叩いたり、ハイタッチをしたり、ハグしたりして、ボディータッチが当たり前の雰囲気を作りましょう。
そして手を握ったり、顔を触ったりし、キスまで持って行けるとその後のホテル打診がスムーズになります。
キスをするときは直接「キスしていい?」と聞いても良いでしょう。

クソテストへの適切な返答

アポ当日、女性は男性を試す質問、通称クソテストをぶつけてきます。
代表的なクソテストとしては「私のことをどう思ってるの?」というのがあります。
これには「いい子だと思ってるよ。じゃないと会わないし話をしない」と答える。

ホテル打診

十分信用されて、ボディータッチもできるようになったらホテルに来るよう打診します。
女性は軽い女だと思われたくないので、ホテルに行く理由を作ってあげましょう。
典型的なのは、「お土産を渡したいんだけど、ホテルに来ない?」という物です。
お土産はお菓子でもなんでもいいです。

グダ崩し

ホテルの部屋に呼び、セックスを打診しても女性は言い訳をしようとします。
例え乗り気でも、形式上の拒否をします。
これをグダといい、これを崩してセックスをすることをグダ崩しといいます。
例えば拒否られたらこう言ってキスしましょう。
「俺のこと嫌い?そう、良かった。俺も好きだよ。」

海外ネットナンパの流れを確認したら実戦あるのみ

これらの流れをスマホに表示させつつ頭に入れたら、あとは実践するのみです。
日本でナンパをしたことがない人も、思い切って海外でネットナンパに挑戦してみては如何でしょうか。
まだ日本ブランドが通じる国も多いので、それに乗っかりましょう。

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